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【作者は別人】8番出口のパクリ?異変を探すゲーム『エスカレーター』紹介

話題のゲーム『8番出口』に似ているホラーゲーム『エスカレーター | Escalator』が配信開始。

「パクリ」との声もありますが、あくまで8番出口を参考にして開発された別ゲーです。

この記事では、Escalatorの概要や、作者について、8番出口との違いを紹介します。

目次

エスカレーター | Escalatorの概要

出典:Steam

Escalatorは、画面に現れる「間違い(異変)」を発見するゲームです。

ゲームの舞台は地下空間で、エスカレーターに乗って地上への脱出を目指します。

Escalatorの作者と8番出口の作者は別人!

Escalatorは「8番出口ライク」なゲームですが、作者は全くの別人です。

トウヤスキー氏がゲームを開発し、2024年1月6日にSteamで配信開始

『8番出口』のオマージュとして、ユーモア溢れるホラーゲームとなっています。

8番出口との違いを比較

タイトルエスカレーター8番出口
リリース日2024年1月6日2023年11月29日
ゲームの舞台地下エスカレーター無限に続く地下通路
価格420円470円
作者トウヤスキー氏コタケノトケケ氏
ゲームの目的異変を見つけて地上へ脱出異変を見つけて8番出口から脱出

両作品ともSteamで配信されていて、ゲームシステムもよく似ています。

8番出口の類似作品は問題ナシ

『8番出口』開発者コタケノトケケ氏は、類似作品に対して寛容なようです。

『エスカレーター』に関しても、「8番ライク」なゲームと考えられます。

まとめ

昨年末から人気の『8番出口』に続き、『Escalator』も最近流行っています。

8番出口のエスカレーター版」ゲームと考えてプレイしてみてください。

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