ドラフト会議2023で楽天に4位指名された、ワォーターズ璃海ジュミル選手。
沖縄の日本ウェルネス高校で内野手としてプレーし、身体能力が期待されています。
今回は、珍しい「ワォーターズ」という名字の、読み方や綴りについて調べてみました。
目次
ワォーターズ璃海の読み方
名前の呼ばれ方をドラフトの動画などで確認しましたが、「ウォーターズ」と発音していました。
そのため、読み方は「ウォーターズ」の可能性が高いです。
また、「璃海」は「りかい」と読みます。
ワォーターズ璃海のスペル
気になる「ワォーターズ」の綴りですが、正式には発表されていません。
しかし、璃海選手の兄とされる陸上の「ワォーターズ稀杏」選手(那覇西→駿河台大)の情報が。
陸上大会の結果ページでは、稀杏選手のスペルが「WATERS」となっていました。
そのため、ワォーターズ璃海選手のスペルも「WATERS」だと考えられます。
最後に
現時点では、正しい英語表記や読み方の情報が公開されていません。
いずれ公式で表記が発表されるはずなので、ご確認ください。